ネコとゾンビとケータイ

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ベルリン・オブ・ザ・デッド レビュー

2017/05/28


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どうもねこまんじゅうです。

はい、今回のお題はこちら。


ベルリン・オブ・ザ・デッド


前回の「ナチス・オブ・ザ・デッド」に続きドイツゾンビ2連続!


でもですね・・・

タイトルの「ベルリン」、
パケ絵から想像する「壁」、
その壁を壊すであろう「オノ」、
これらが三つ組み合わさって想像されるであろう『ベルリンの壁』!

・・・はまったく関係ないです(笑)



この作品、見始めて最初は「くら~い話が淡々と進んでいくのかなー」と初めからガッカリムードだったのですが、ストーリーが進むにつれてジワジワ面白くなってくるんですよ。

ワリとお勧めしたい作品です。


Amazonさん(→Oriconさん)からの引用ですが、あらすじはこちら。



新型ウィルス発生によってあふれた無数のゾンビが人々を襲うサバイバル・パニック!ガールフレンドのガビに会うため、久しぶりにベルリンに戻ってきたミヒャエル。彼がガビのアパートを訪ねると、不在で代わりに中年の配管工が部屋にいた。ガビのことを尋ねるが、何を聞いても返事はなく、時折獣のような叫び声をあげている。仕方なくガビの部屋を後にしようとするミヒャエルだったが、次の瞬間、配管工が暴徒化し…。


 






【以降、ネタバレ注意】

最初に鑑賞落ち込みモードへ突入した原因はこの人のせいなんです。


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ミヒャエルくん。
くん付けは似合わないな、ハゲてるし(笑)

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突然彼女に別れを切り出されたミハゲエル、

(カギを返すだけだ、カギを返すだけなんだ・・・)

と、未練たらたらで一緒に住んでいた彼女のアパートへ。



でもねー。
その彼女というのが全然可愛くないんですよぉ。。。

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こちらがその元カノ、ガービ。

う~ん、おばさん顔www

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これがかつて恋人だったころの写真。

なんか怖い(笑)
・・・もうすでにゾンビ化してない?




元カノのアパートへ行くと中にガービはおらず、配管工のオッサンがなにやらフンフン作業中。
配管工見習いのイケメン君が近寄ると、

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何かヘマしてパイプで顔面殴打中!
イタタ・・・

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なんてうっそ~ん♪

とばかりにゾンビ化して猛突進。



さて、その見習い配管工のイケメンくん。

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うん、イケメン。


ハーパーくん、ガービのフォークを使ってお手製のパチンコを作成していると、

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「ガービのフォークを何してる!?」

あのさぁ。ミハゲエルさん。
ヘタレで女々しくて、

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さらに息が臭いとか(笑)
もうホントしようもないキャラです。




気づくと外は阿鼻叫喚のゾンビワールド展開中。

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ところで舞台はとあるアパートがメインなのですが、ここって
アパートがぐるっと四角くなってて中庭的な感じがある造りなんですね。
そこに門が一つあって、その中庭から各棟への出入り口があるようです。

ですのでその門を閉じることができればとりあえずは一安心。


ちなみに本作は感染系の走るゾンビ系。
そして面白いのが、

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噛まれると感染はするのですが、興奮状態になってはじめてゾンビ化するらしいのです。
つまり、感染しても興奮状態を抑え続ければ発症は抑えられると。


さらにガービの隣の部屋のおばさんが精神安定剤を常用しているという情報を得て、ミハゲエルとハーパーくんコンビは壁を貫通させて隣の部屋へ。


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隣のおばさん、やっぱりすでに感染してました。

さらにはガービの部屋もゾンビに突破され、壊した壁からおばさん部屋へ侵入。
隣のおばさんとガービ部屋からの侵入ゾンビに挟まれピンチ!

ハーパーくんは棚の上に避難。
ミハゲエルは別の部屋から屋根裏へ。


ミハゲエル、なんとそこでガービと再会するのですが、

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この顔w
おおよそヒロインとは呼べない(笑)

しかもですねー、なんと隣のおばさんの息子とイイ仲になっていて、それでミハゲエルに別れを切り出したんですよ。

そんでミハゲエル。
どこかにひっかけてできた腕のキズをゾンビにやられたと思われ、屋上へ追い出されちゃいました。





一方。
棚の上でガクブル((((;゚Д゚))))中だったイケメンハーパーくん。

「ゾンビもう行ったかな~」
とガービ部屋で入手していたデジカメで確認しようとしたら、

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おばさんが出てきたのでおもわずパシャリ(笑)
するとおばさん、急に苦しみだしたではありませんか!


なんと!
本作のゾンビはフラッシュに弱いというのがわかったんですよ!
これは大発見。

さすがイケメン、持ってます


そしてデジカメを武器に、アパート群の出入り口の門を封鎖することに大成功。






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生き残ったのは4人。
彼女のお兄さんは門を閉めようとしてゾンビに襲われてしまったのですがハーパーくんはその役目をまっとうしてくれた、ってことでこの表情。

妹ちゃん・・・落ちたな


あとは主役のハゲテルさんと、せこくて一人だけ生き残ろうとして真っ先にやられちゃう系キャラのおっさん。

まぁその通り、一人で脱出しようとしてハゲテルに武器を取り上げられ、ゾンビ群にワラワラ~っとされちゃうんですけどね(笑)



ハーパーくんの活躍から大量のフラッシュ光源をかき集め、自転車にリヤカー、フラッシュビーム装備の装甲車をハゲテルさんが作成。

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でもハゲテルさん、ずるキャラオッサンから武器を奪い返そうとしたときにゾンビに噛まれちゃったんですよね。。。

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自分はここに残ると言い、若い二人だけで行かせることを決意。

そしてラスト。
ラストはこの作品を実際にみてお確かめ下さい。








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ハゲのくせに、
最後は格好良かったです

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ナチス・オブ・ザ・デッド レビュー

2017/05/04

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ひさびさのブログ更新!
ケータイネタがぜんっぜん!ないのでゾンビシリーズです。

さて今回のお題は。

「ナチス・オブ・ザ・デッド」!

 ゾンビ+ナチス!?


ナチスって言葉だけでもう、怪しげな匂いがプンプンしてきますよね~(笑)
でも意外や意外、わりと面白かったんですよこれが。

この作品の簡単な紹介ですが、タイトルからもおわかりだと思いますがゾンビ映画です。
そして映像手法はホラーではよく採用されるPOV。

以前このブログで『REC3 -GENESIS-』という映画をレビューしましたが、あれと同じく登場人物自身がビデオカメラを使って撮影するというものです。


 


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【ネタバレ注意】

ナチスゾンビとカメラを携えたふたり組、そして現代アメリカ軍を交えた三つ巴の戦いを描いたパニックホラー。
第3帝国の隠された秘宝を求め、ドイツ軍の基地に侵入したマーカスとトーマス。
だが、そこにはゾンビと化したナチスの残党が潜んでいた。

Amazonさん掲載の「内容(「キネマ旬報社」データベースより)」より転載です。


お宝目当ての潜入者はこの人。

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イケメン・マーカス。
この手の映画には必要不可欠なお調子者キャラ。
でも思った以上に度胸はあるしステゴロバトルもいけるし、そしてなぜか銃の扱いに長けている。


ナビゲータはこの人。

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ナイスメン・トーマス。
マーカスが着ているバトルスーツっぽいのはこの人のお手製です。
でもバトル特化したスーツではなかったです(笑)

ただ、マーカスが装着するヘルメットに装備されたカメラと腕に取り付けられた小型端末で、

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「俺の腕にアホ面が!」

ナビゲーターのトーマスと連絡を取り合うことができるのです。
地下だから無線は厳しいんじゃ?というのも考慮済みで、電波が危なくなってきたらハブと呼んでいる無線中継器をポイントに置いていく仕組みのようです。


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身を潜めていたら見回りの護衛に小水をかけられたり、携帯をピロピロ鳴らして護衛に追われたりとスタートからハラハラさせられるマーカスくん。

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これ以降はずっと地下なのですが、このシーンはなんだか一人称のゲームっぽくて好き♪


さて、地下施設に侵入成功。
ヘルメットを外して自撮りです(笑)

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いきなりナチス兵のミイラに遭遇しますがこれはただのミイラで動かず。



その後真っ暗な中を探索していると物音が。
音の出所を探していると・・・(探さなきゃいいのに(笑))、

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ナチスの衛生兵!?
ちょっとこれ、誰かに似てる!

というのは置いといて。


やっぱり怖いです!

そしてジワジワ現れてくるナチスゾンビたち。

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ゾンビもメチャクチャ数が多い系ではないんだけど、パワー系の整備兵ゾンビだったり銃を使えるゾンビだったりといろいろなパターンが出てきます。


その後なんとか金塊を見つけることができたのですが、今度は出口がわからない(;´Д`)
最初にきた入口に戻ればいいと思うんですが、ダメなのかな。。。


と、ゾンビと遭遇しながらも撃破しながらウロウロしていると、なんと

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「とんでもないものを見つけてしまったのだぁ~」
と、銭形のとっつぁんのセリフを言いたくなるようなすごいモノ。

UFOを見つけてしまいました!


さらには(ちょっと小さいような気もしますが)人型が入っていそうなカプセルを発見。

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左は壊れているようですが右は絶賛稼働中。

トーマスの制止も聞かずマーカスくん、開けてしまいます。
すると中から・・・

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エイリアン!


ゾンビ+ナチスに加えて、エイリアンまで登場しちゃいましたよ!

でもこのエイリアン、ナチスを恨んでいるんでしょうか?
おそらくナチスに捕まっていたのをマーカスくんに助けてもらった、と思っているんでしょう。
ナチスゾンビをバンバンやっちゃうんですがマーカスくんには手を出さず。

いいヤツですね♪


さらには米軍も参戦。

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マーカスくんvsナチスゾンビvsエイリアンvs米軍、
さらにはゾンビに噛まれた米兵と、乱戦模様となってきました。


米兵の生き残りはこの二人、

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貯水槽にゾンビもろとも落ちてしまった銃を手榴弾を使って取り返したカッコいいアメリカンオヤジ、
そして紅一点の小柄な可愛い女性兵。


マーカスくんは一緒に行動を共にすることとなったのですが、

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救助にきてくれた?別の米兵にゾンビと勘違いされ、アメリカンオヤジ殉職。
かわいそう。。。(´;ω;`)ウゥゥ。。。



その救助?隊もエイリアンと遭遇しあっさり全滅。
エイリアンにとっては米兵も敵の認識だったのですねー

でもでも、

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マーカスくんがこう言うと彼女には手を出さず。
マーカスくんの言うことは聞いてくれました♪

それにしても『彼女は俺のものだ』ってセリフはなかなか(笑)



来てくれた米兵隊は小型の核爆弾を残置して閉じ込め作戦。
地下施設を爆破してなかったことにしようとの考えのよう。


出口を封鎖され爆弾の前であきらめムードの二人、

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なんかちょっといい雰囲気になってきました(///∇//)



やっと自分が入ってきた秘密の入り口のことをマーカスくんは思い出し、二人は脱出へ向けて移動開始。
. ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ…


途中やはりゾンビとのバトルを何度か繰り返すのですが、マーカスくんの非凡な才能が発揮されたこのシーン。

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ゾンビに囲まれた小柄女子デビーをなんとライフルで一掃。
どう見てもデリーにも当たっていると思うのですが、きっとマーカスくんの銃の腕は次元級なのでしょう(笑)


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その後も遭遇するゾンビとのバトルを切り抜け、いよいよ最後。

(この映画では)けっこうな数のゾンビが集まってきたと思ったら

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『ハイル・ヒトラー!』

  (`・ω・´)/




ナチスゾンビ、一斉にヒトラー敬礼。
ゾンビ化した米兵、ちょっとオドオド(笑)

マーカスくんと小柄女子デビー、どういうことだと後ろを振り返ると・・・

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ラスボス、ヒトラーゾンビの登場!(笑)

ヒトラー出さなきゃ良い映画で終わったのに。
しかもヒトラーゾンビ、ガチのタイマン勝負を所望。


でもカメラが一人称だからゲームのボス戦みたいで好き♪
最近、ちょっと古いけどPS3の『デッドアイランド』というゾンビゲームをやっていまして、なんかそれみたいなんですよねー。



ボス戦攻略は厳しいと判断したマーカスくん、気絶していたデビーを起こして逃走。
脱出水路でデビーを逃がし、マーカスくんはヒトラーと最後の戦い。

と、ここで例の爆弾が爆発。
マーカスくんは爆風でそのまま水路へ。


なんとか脱出できたようで、今度こそホントに救助にきてくれた米兵の担架に乗せられ地下から地上へ。

そのシーンですが、空を見上げるマーカスくんのカメラに面白いものが写っていました。

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なんとUFO!

あのエイリアンも無事脱出できたようですね。



脱出後のラストはですね・・・

う~ん、な感じだったので書くのはやめます。
ラストぐらいはネタバレなしで(笑)

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マーカスくん、
ナチスの旗を燃やしちゃいました
(;´・ω・)


ちなみにゲームの「デッドアイランド」は
こんな感じ
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ラン・オブ・ザ・デッド レビュー

2016/08/15

runofthedead

ゾンビレビュー、2連続です!

今回のお題は

「ラン・オブ・ザ・デッド」


こいつは面白かったです。

ゾンビが走る!
とにかく走る!
全力疾走!

さらには飛ぶ!跳ねる!


なんか、アニメ『プリンス・オブ・ストライド』を思い出しちゃいましたね。

POS

ストライドという、パルクールとリレーを合わせた架空のスポーツ競技で、障害物のあるコースをリレー形式で全力で走るのですが、今回の『ラン・オブ・ザ・デッド』のゾンビがまさにそれ。

走るだけじゃなく障害物を飛んだりくぐったりと、まさにストライドでした(笑)



おっと脱線。

ここからあらすじ兼ネタバレスタートです。


ゾンビ発生、事の発端は製薬会社が開発したエネルギー補給薬。
これを臨床実験として3万人に投与…



って、えーーーー!
(゚△゚;)エー!?


なんかこの時点でビックリ(笑)
そういうもんなの?臨床実験って。

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しかも投与した3万人のうち2万9999人の体に異常が発生。
つまりゾンビ化しちゃったわけですが、ちょっとどころか100%の大失敗ですよ。


『バイオハザード』のアンブレラ社もビックリレベルの失態です。


で、奇跡の1人というのがこの人。

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アンジェラ。
3万分の1の幸運の持ち主。

あ、幸運ではなく抗体の持ち主ですね、この場合。



そしてアンジェラの恋人にして水上警察官のジョー。

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え?イチロー?

と一瞬思いました。似てますよね?

ジョーはヤク中の少年を射殺してしまい刑務所に服役中でしたが、親友のスティーヴが保釈金を払い無事出所。



そしてもう一人の主人公、コール。

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超絶ブラック製薬会社の警備長。

警備長というよりは、殺人や拷問など会社の裏の仕事を引き受ける用心棒的な立場らしい。



最初のゾンビはこの人。

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経過観察中にいきなりゾンビ化で、飛ぶは跳ねるは噛みつくはで。

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やりたい放題パルクール!

ここでもうイカレ社長やほとんどの研究員がゾンビ化し、さっそく社内はゾンビランド(笑)


そしてコールもここでゾンビに手を噛まれてしまうのですが、研究員からもらった3本の抑制剤を手に、唯一抗体を持っている可能性のあるアンジェラを探すことに。


ちなみに研究員のリーダーであろうおじいちゃん。
コールと共にゾンビから逃れ助かったのですが、

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コールの部下のハゲがゾンビと間違って刺殺しちゃいました。


まったく、どの映画でもハゲは余計なことしてくれますね!



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こっちもすげー!
パルクール。

随所でゾンビが派手なアクション見せてくれます。




アンジェラは友人のケイトと、アンジェラの兄が待つ郊外のヘリポートへ向かったのですが、途中ドッカンドッカン車をぶつけて渋滞を回避したため車が故障。

ジョーの友人スティーヴの整備工場へ向かいました。
そこでアンジェラはジョーと再開。
アンジェラを追ってきたコールさんも遅れて登場。


ゾンビに追われたバカップルも追加で、メンバーは

ジョー
アンジェラ大好き/左腕負傷中

スティーヴ
整備工場主/保釈金のため車はすべて売っちゃった

アンジェラ
抗体の持ち主/ジョーの恋人/現在妊娠中


…って、え?
ジョーとの子供らしいけど、服役中だったことを考慮すると妊娠してるのに新薬の臨床実験を受けたの!?


ケイト
アンジェラの友人/ジョーが嫌い

コール
超絶ブラック企業の暗殺隊長

インテリ系バカップル


この他、アンジェラの兄で水上警察のマットとその同僚が、ゴムボートに乗ってヘリポートへ移動中。
ちなみに同僚はゾンビに噛まれています(笑)


でもここで貴重な情報。

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ラン・オブ・ザ・デッドのゾンビは水が苦手らしいということが判明しました。

…逃げるとき以外あまり活用されませんが(笑)




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さて、整備工場の7人。

アンジェラがうっかり「ヘリは4人乗りよん♪」と口を滑らせてしまったばっかりに、いざこざが始まります。


コール
「ゾンビパニックは新薬が原因。
 アンジェラは抗体を持つ可能性」
 ↓
アンジェラ
「私、ゾンビパニックの抗体を持ってるらしいの♪」
 ↓
ジョー
「アンジェラを実験体になんかさせーん!」


アンジェラ
「私、臨床経験者。
 新薬が原因だけど私だけ異常ないわ♪」
 ↓
ケイト
「アンジェラ、それマジヤバい」
 ↓
バカップル女
「あの女ヤバいし、人多いとヘリ乗れないから」
 ↓
バカップル男
「ユー、裏切っちゃえyo-」
 ↓
ケイト
「アンジェラヤバいから閉じ込めね」


と、それぞれの思惑が入り乱れるゾンビモノならではの人間心理バトル勃発です。



あれ?
スティーヴ、ぼっちかよっ!

コールさんと共に肉弾戦闘員として活躍していたスティーヴでしたが、その立ち位置ゆえ早々にゾンビに噛まれてしまいました。


そのスティーヴを前に、コールさんのジョーに対する言葉が泣かせます。

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お前に人は殺せない
 目を見ればわかる
俺は何人も殺してきたが、
 お前は絶対に
俺のようになってはいけない



そしてジョーに銃を渡すコール。
親友のお前から、スティーヴに銃を渡せ。

そしてコールは、ジョーが冤罪であることもわかっているようでした。



一方、アンジェラ兄。

ゾンビ化進行中の同僚と共にヘリポートに辿り着いたのですが、肝心のヘリがフルボッコで飛べる状態ではありませんでした。
愕然とする中、ヘリの無線に着信が。

大型救助船がきていることを知った兄は、同僚ゾンビとバトりながら妹を待つことに。



7人は車でヘリポートへ移動を開始したのですが、道中いきなり車を停止させたアンジェラ。

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「私は行かない」



いやいや、行かないのはいいんですが、こんなとこで車止めちゃまずいでしょ(;´・ω・)

コールさんに
「君が最後の望みなんだ」

と説得されしぶしぶ了解したのですが、

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やっぱり来ちゃった全力疾走ゾンビさん。
ここはさっと車を移動させて逃れたからいいんですけどね。



ヘリポートエリアへは車で強引に突撃したのですが、ドッカーンとやった拍子に鉄パイプがケイトの首にグッサリ。

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はじめは暗くてよくわからなくて、なんでみんなケイトをチラッと見てさっさと車を降りているんだろうと思っていたのですが、ここはけっこうエグいシーンでした。


そしてゾンビに噛まれた指を切断したのにゾンビ化が進行していたカップル男。
彼を助けるためにカップル女がとった行動は、

彼を助けて!
 じゃないとこの女を殺す
そして叫ぶ!
 私が叫べばやつらが来るわよ



鬼のコールさんに足を撃たれ、動けなくなったところでゾンビにやられちゃいました。。。

残酷なシチュエーションではありましたが、胸はスッとしましたね。




さぁラスト!

残った三人と兄が再開、ヘリは壊れているが救助船がきている、そこまで行けば大丈夫だ!

ってところで、近くをウロウロしていた同僚ゾンビが再登場、ジョーとのバトル開始!

ジョーが勝ったと思ったのもつかの間、ゾンビに噛まれていました…。

「彼女を頼む」

「何を言ってるの。一緒に行くわよ」

「行けない。もういいんだ」

「また私を一人に?」

(アンジェラのお腹を触り)
「一人じゃない」


そしてコールさんがこの言葉。

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「正しい決断を」


コールさんも噛まれています。
抑制剤があるとはいえ、持つのは18時間程度。

アンジェラから抗生剤を作るのにどれだけ時間が必要か。
それに対し抑制剤で抑え続けられる時間はごくわずか。


残ったコールとジョー。

アンジェラと兄が無事離陸するよう、体を張ってゾンビ軍団と戦い続ける二人でした。。。

 





この映画、なかなかの良作だと思いました。

もともと全力疾走系のゾンビが好きでしたし、ゾンビのパルクールアクションもすっごく良かった。

コールさんが最初はイヤなヤツと思っていたのですが、要所要所で男気を見せてくれましたし。
まさにダークヒーローって感じでした。

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白ブリーフでパルクール!(笑)

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やっぱりイチローだよ(笑)


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